オシャレに暮らすひとたちのインテリア事例
白のアイテムでまとめた北欧スタイルのシンプルルーム
服に合わせやすいトートバッグが好きで、気づいたら集まっていました。眺めているだけで幸せです。
玄関が殺風景だったので、DIYした棚や鏡を取り付けました。出かけるときに身だしなみを整えられるし、帰宅してこの場所を見ると安心します。
自分で棚を取り付けて、キッチン用品を手の届く範囲に。使いやすくなりました。
100円ショップのケースにポケットティッシュをディスプレイ。インテリアとして部屋に馴染みます。
18歳のときに買ったウサギのインテリア。当時は自分が森ガールだったので森の生き物に惹かれたんだと思います。
間接照明が好き。これはライトとしても使えるし、中に花を入れればインテリアとして使うこともできます。
デザインがかわいいヒンメリ。天井からぶら下げると部屋が広く見える効果も。エアコンの風に揺れているのを見ると癒されますね。
友だちがプレゼントしてくれた長場雄さんの絵。シンプルだけど、一つあるだけで部屋がおしゃれに見えるところがお気に入り。
友だちに「似てるから」と引っ越し祝いで貰ったコップ。人が遊びに来たときにこれを使うと、話のネタになって盛り上がります。
雑貨屋さんで購入した一輪挿しは、季節によって挿す花を変えています。紙でできたフレームや、試験管に花を挿すデザインが珍しい。
「働きすぎだから癒されなさい」と職場の人に貰ったキャンドル。ターコイズが部屋の差し色になるので、インテリアとして飾っています。
クッションは中学生の頃に買ったもの。使い込んでいるから自分の体にフィットします。あのときの自分のセンスを褒めてあげたい(笑)。